遊山発明の笛。縦にくわえて穴を開閉して吹くと羊の鳴き声。穴をおさえずそのまま吹くとカラスの鳴き声。横に構えて吹くと四音の横笛としても使えます。
遊山笛に穴をつける事でグレードアップ。羊やカラスの鳴き声はもちろん穴の開閉で鶏の鳴き声もなります。横笛も五音の音がなります。
日本に古来からある笛だが、猫というよりは赤ちゃんの鳴き声なのが不満で改良して作った笛。細い部分をくわえて吹きながら横の穴を手のひらでゆっくりひらくと猫の鳴き声になります。竹の太さでドラ猫と子猫と種類があります。
遊山開発の笛。岩手県早池峰神楽に伝わるオギを参考に作った。竹をくわえて真ん中のスリットに息を強く吹きこむとキジの鳴き声になります。
歌舞伎や人形浄瑠璃などの劇に使われた日本古来から伝わる笛。ためを作りながら吹くとモォーと牛の鳴き声になる。古来のものから工夫をして、笛屋遊山の牛笛は小型化に成功。リードも天然素材を使用してます。
日本に古来から伝わる擬音笛。2つの細かな笛が共鳴し、リーンと幻想的な音を奏でます。
笛屋遊山開発の笛。そのまま吹くとカラス。水に先っぽをつけて吹くとあら不思議。ゲコゲコとカエルの鳴き声に変わるリードの笛です。